昭和初期の新婚ラブコメディ『波うららかに、めおと日和』第6話で、本田響矢さん演じる瀧昌と芳根京子さん演じるなつ美がついに結ばれた“初夜”シーンが話題沸騰!視聴者からは「尊すぎて心臓がもたない…」と大反響です。そんな甘酸っぱくて胸キュンなシーンを徹底レポートします♪
■話題沸騰の“初夜”シーンとは?
波うららかに、めおと日和 第6話の見どころ
『波うららかに、めおと日和』第6話では、なつ美と瀧昌が初めてお互いの気持ちを確かめ合う“初夜”が描かれました。これまで少しぎこちなかった2人が、やっと心を通わせ合う瞬間に視聴者は釘付けに。なつ美が「私がその手で触れて欲しいのは……後にも先にも瀧昌様だけ」と告白するシーンは、まるで時代劇のようにしっとりとしていて胸が締め付けられます。
本田響矢×芳根京子の演技が話題に
視聴者を魅了したのは、やはり本田響矢さんと芳根京子さんの繊細な演技。目を合わせるだけで気持ちが伝わるような空気感に、「朝ドラを思い出す」との声も。特に、瀧昌が「俺もです」と優しく抱きしめるシーンでは、まるで本当に新婚夫婦を見ているような温かさを感じました。
■SNSの反応が熱すぎる!
「心臓がもたない…」感想が続々
SNSには「だめだ…心臓破裂しそう」「尊すぎて爆発してる」「キャーキャーなりすぎて苦しい」といった熱い感想が殺到!なかには「朝から涙が止まらない」「何回もリピートしてしまう」といった投稿もあり、まさにドラマ史上最大級の盛り上がりを見せています。
視聴者が共感したセリフとは
なかでも共感の声が多かったのは、なつ美の「後にも先にも、瀧昌様だけ…ですよ」という告白シーン。昭和11年という時代設定ならではの言い回しが、今の視聴者にもグッと響いたようです。こうした“純愛”なセリフに、改めてキュンとさせられた方も多かったのではないでしょうか。
■“初夜”シーンの裏話&撮影秘話
瀧昌のボタン事件?NGエピソードにほっこり
実はこの“初夜”シーン、撮影中に本田響矢さんのボタンが外れないというハプニングもあったとか。思わず笑ってしまいそうになるのを堪えていた2人の姿を想像すると、さらに胸がキュンとしますね。
芳根京子と本田響矢の撮影エピソード
芳根さんは「お互いに恥ずかしさを感じながらも自然に演技できた」と語っており、まるで本物の新婚さんのように見えたのはその空気感のおかげかもしれません。
■ドラマの世界観が胸キュンすぎる理由
昭和11年の新婚ラブコメディとは?
『波うららかに、めおと日和』は、昭和11年を舞台にした新婚ラブコメディ。交際ゼロ日婚から始まる物語は、現代ではなかなか見られない純粋さと温かさでいっぱいです。特に、当時の生活様式や価値観が丁寧に描かれていて、タイムスリップ気分を味わえるのも魅力のひとつ。
衣装やセットもリアル!時代背景を楽しむ
セットや衣装も、昭和初期そのままの雰囲気を再現。着物姿のなつ美や、畳の部屋でのやり取りなど、時代背景をしっかり楽しめるのがこのドラマの魅力です。
■見逃し配信&今後の展開は?
TVer・FODで無料視聴する方法
見逃してしまった方も大丈夫!『波うららかに、めおと日和』はTVerやFODで無料配信中です。今すぐチェックして、甘酸っぱくてちょっぴり切ない初夜シーンを見逃さないでくださいね。
次回予告&気になる展開を予想!
第7話では、2人の関係がさらに深まる展開が期待されています。次はどんな胸キュンシーンが待っているのか、視聴者としてはもうワクワクが止まりません♪
📝【まとめ文】
芳根京子さんと本田響矢さんが魅せた“初夜”シーンは、まるで昭和初期の純愛を感じさせる胸キュンの連続。見逃した方は、ぜひTVerやFODでチェックして、甘酸っぱくて尊い2人の物語を楽しんでくださいね♪